YEBISUセレブリティーズ1の「久家×益永編」と同じ始まりで、同じシーンがある同時進行CD。1・2続けて聞くとデジャヴ感が楽しいです。

YEBISUセレブリティーズ2
CAST 小杉十郎太×鈴村健一 私市淳 千葉進歩 神奈延年 成田剣 伊藤健太郎 大川透

あらすじyc02
夜間のデザイン学校に通う藤波はるか(鈴村さん)が採用されたのは、恵比寿にある「Yebisu Graphics」のアルバイト。初日から遅刻ギリギリで飛び込んだ仕事先は、外見までもが洗練された凄腕デザイナーたちのいる事務所。しかもクライアントは世界的にも名の通った有名ブランドばかり。いいなぁ、いつかは俺もそんな一流ブランド相手にデザインの仕事がしてみたい。「その気があるなら1から育ててやる」、ボス(十郎太さん)はそう言っってくれたけど、そのためにはまず外見からって、どうしよう、俺スーツなんてリクルートスーツしか持ってないよ。
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YEBISUセレブリティーズ2作目は、事務所のボス大城崇(十郎太さん)と学生アルバイト藤波はるか(鈴村さん)の物語です。
タイトルコールで前作は「岩本薫・不破慎理原作」でしたが、今回は「不破慎理・岩本薫原作」と紹介されてます。
ってことは、久家×益永編が岩本薫さん担当で、ボス×藤波編は不破慎理さん担当ってことなのかな。
冒頭部分で1であまり触れなかったオフィスの立地やビルの感じ、同僚の皆様のことなんかが語られてます。
建物はどうやら3階建て、1階はカフェで、2・3階がオフィス、地下にはダイナーがあるそうです。
・・・・・・あれれ、駐車場はどこ???

久家×益永編はCD1つで1編のお話仕様でしたが、ボス×はるか編は、二人が主人公の短編×3って感じの作り。
2作目のお話の前半までが、1との時間軸かぶりで、3作目が6か月後のお話、なので、1の時より駆け足感はあるかも。
「短編オムニバス」だと思えば、そんな違和感は感じないけどね。

1の始まりで「今日から働くことになった」と紹介されたアルバイト君が主人公、久家と益永の熱烈キスシーンを目撃しちゃった彼です。
1での「事務所の仲間紹介シーン」は益永視点でしたが、同じシーンを今度は藤波側からリテイク。
最初に戻ってるわけなんで、久家がチャラい嫌な感じの人に・・・(´;ω;`)
益永さんもお堅く真面目な無口さんに戻ってます。
それから、1の時は淡々と人物紹介だけされてた残りのメンバーについて、藤波視点のファーストインプレッションが語られてます。
綿貫さん(成田さん)は「事務所設立からの生え抜きメンバー」・・・・・・ってこれ「印象」じゃないじゃん。
益永さん(進歩さん)は「クールな人、近寄りがたい雰囲気」
笹生さん(私市さん)・・・・・・・は会話して終わった、年齢は24歳だってことは分かったよ。
高館さん(イトケンさん)は「優しそうな人」
久家さん(神奈さん)は「機嫌悪そう」
最期にボス(十郎太さん)、感想、無し。後々とか「雰囲気が目立つ」とか「カッコイイ」とか「めちゃくちゃカッコイイ」とか「工口カッコイイ」とかメロンメロンの感想いっぱい喋ってくれます。
ちなみに益永視点での藤波君第一印象は「元気がよくて素直そうで、いかにもボスが気に入りそう」でした。

スーツ着用がデフォルトの会社に普段着で来ちゃった藤波君は、ボスに連れられメンズショップ「アパッシュ」へ。
久家担当のブランドで、久家益永急接近のきっかけとなったあの「アパッシュ」です。
若者の憧れで藤波君が普段買ってる服よりゼロの数が1個多い、ハイグレードなブランドですって。
そして、藤波君が初めて一人で担当するお仕事もこのブランド絡みです。
次に出てくるのが「ネージュ」、シャネルやプラダのようなアパレルのビッグブランドって感じ。
「アパッシュ」と「ネージュ」はシリーズ後半にも出てくるのでチェック必須です。
さて、その「ネージュ」のパーティで初登場になるのが、ボスの従兄弟で国内時計メーカーのトップ「キャッスルウォッチ」の東京本部長、陣内高史さん(大川さん)です。
陣内さんにとってキャッスルは家業、なので、ボスもキャッスルの一族だったりします。
っていうか、ボスのパパがキャッスルの一番偉い人です。
坊ちゃんだった大城青年はおうちを出て自分の会社立ち上げちゃったんです、ちなみに実家脱走の理由は男関係とか、あは~。
最初のお話のラストは、ボスのセクシャリティを知っちゃってセクハラされてるのに、嫌じゃないですチュ☆、的な。
・・・・・・・・・ってそこで終わるんだ、チュで終わってるんだここ。

2作目の冒頭が、1での「メールで告白&久家益永ディープキス時間にしておそらく3分超」シーン。
同じシーンを今度ははるか視点でリテイク・・・・・・なんですがっ、益永進歩さんが恐ろしく甘いです。
たった一言、っつか二文字、「久家」って言うだけなのに、何だこの甘さ。
1の時と聞き比べしてみてください、同じシチュエーション同じセリフなのに、はるかが聞いた益永さんの「久家」にはハニー成分がでろでろにあふれ出てます。
1の時が「久家」ならこっちはみたいな。
甘っっっっっ(〃’σ`)
神奈さんのラウ゛ダダ漏れ「益永さん」(もしくは「和実」)を超えたよ、この「久家」は。
今回は目撃した側からなので、はるかが目いっぱいうろたえてます。益永さんのはちみつ色の甘ったるい声に加えて1の同じシーンより頑張っちゃってる神奈進歩ペアにやられてますね、そりゃ、驚くわ、花杏も驚いたわ。
そこにボス登場、1で久家が「ボスがしゃーねーなぁって顔してた」って言ってましたが、はるかには「二人のことは何となく気づいてた」って漏らしてます。
さすがボス、部下のことちゃんと見てるね。この後のシリーズにもいろんなメンバーの恋愛出てきますが、ボスはそのほとんどを把握してると思われます。
さすが、ボス。
ちなみに、そんなラウ゛ラウ゛チュッチュ目撃しちゃったはるかを連れてって何したかと言うと、どさくさまぎれでチューでした。
1との時間かぶりはおそらくここまでで、この後はるかは笹生アキラと創業180年のベルギーのチョコメーカー「ノワール」のお仕事に取り掛かります。
はるかが仕事の途中経過を益永と久家に見せるシーンがあって、久家さんがここぞとばかりに益永さんにべったりしてます。
はるかには付き合ってるのがバレてるからね、「益永さん大好きだ」オーラ全開、見せつける気満々です。
ちなみにはるかとボスは、未だチュー止まり、付き合ってないし、そもそも「好きだ」とかも無し。
ただのセクハラ上司とキスフレ部下、ボスは「部下には手を出さない」ってのがモットーだったようなので、関係は進んでません。
・・・・・・・・いやあのアナタばっちり手出してると思いますけど。

ま、キスは「手」に含まれてないんでしょう、そういうことにしましょう。
んじゃいつ手を出すかと言いますと、ノワールのオファーを断った時点。
はるかの提案をけった相手に「そんな会社との取引はこっちからお断りだ」みたいな。
最初のうちから窮屈な相手と仕事をして可能性を閉ざさせたくなかったんですって、きゃーボス男前!
アルバイトなのにデザイナーとして育ててくれるボスに気づいたはるかが、それと同時に恋心にも気づいて、もう抑えられなーいボスゥゥで、さらにボスに育てていただくことに。
「はるか、もう一度初めからだ」
十郎太さん工ッ口!!!
ハイもうイケるとこまでイッてください(←はるかのセリフですがそういう意味ではありません)

二人のなれ初めはこの2作で終了、
3作目はだいぶ時間がたってるようで、ボスとはしっかり恋人同士、季節は年末もうすぐクリスマスです。
クリスマスイブデートの約束をしたのに、ここにきて学校の卒業が危ういとか、とにかく課題を出さないと退学決定とか、しかも提出期限が12月24日とか。
ボスとのクリスマスディナーデートのために、はるか必死で頑張ります。
それがもう、すっごい普通ですっごいカワイイ、普通にデート楽しみにしてる子なんです。
課題の提出は何とか間に合ったものの、ディナーには間に合わなかったはるかは、「わーんボスと一緒に居たかったよぉぉ」とグズグズ。
でも、男前ボスはワイン片手にはるかを待ってくれてたのね、やだボスまじでカッコいいです。
メリークリスマス、でお話終了でーす。ラウ゛ラウ゛デートが締めくくりだなんて、これもまたオシャレだよね。

さてさて、1に引き続き2でもおまけトラックがございます。
今回は「恵比寿グラフィックスの地下3階にある会員制ホストクラブ『ナイトローズ』」のお話。
えーっと、地下1階がダイナーで架空の地下3階がホストクラブ、ってことは、やっぱ駐車場は地下2階?
聞き手がゲストとしてクラブを訪れたって設定で、私たちはまず総支配人の綿貫さんとフロアマネージャーの高館さんにお迎えされます。
他のメンバーは全員ホストで、エビリティではないけど陣内さんも出張ホストしてて、みんなに接待されます、ゴチです。
ラストに人気No1のボスの接待ですが、フェロモンが強すぎて客失神でGAME OVERプレイ終了。
面白いのがこの先、架空のお話面白かったねぇとキャラクターたちがバックステージトークを始めます。
おまけコーナーになると、神奈さんのセリフに含まれるラウ゛成分が5割増しなのもおいしい。
キャラクターによるトークのラスト、ボスが「地下にもう1フロア作りたい」と電話をかけて終了ですが、電話の相手が「レオン」さんです。
この方もおいおい出てきますので、要チェックですよ。

ラストトラックはキャストの皆様のトークコーナー、こっちはちゃんと中の人たちがお話してます。
参加者は鈴村さん十郎太さん大川さん私市さんですが、話題の中心はなぜか成田さんでした。

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