6月の花嫁特集の最中ですが、故内海賢二さんに敬意を表し内海さんのご出演されているドラマCDをご紹介いたします。

FAKE フェイク
CAST 関智一×飛田展男 そして悪役が似合いすぎる内海賢二さま

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ニューヨークの治安を守るNY市警、数ある分署の中でも断トツの犯罪率で大忙しの27分署に配属された刑事のランディー・マクレーン通称「リョウ」(飛田さん)がコンビを組むことになったのは、つい先ほど銀行強盗事件を解決してきたディー・レイトナー(関さん)。初日から麻薬がらみの事件を担当することになったが、事件は被害者の息子ビッキー(松本梨香さん)を巻き込んでとんでもない事態へ。事件の背後にいたのは大物映画プロデューサーのフェルドマン(内海さん)だった。

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6月はBLなのに花嫁さん特集だったんですが、今月13日に亡くなられた内海賢二さんをしのんで、内海さんが出演されたドラマCDをご紹介いたします。
とはいえ~、ここはBLCD感想ブログ、できたらBLジャンルで内海さんがご出演されてるものが良いんですけどね~、で某wikiを検索検索。
引っ掛かったのが3件、ただし一つはBLゲームドラマCD。
BLゲームをやらない(薔薇ノ木ニ薔薇ノ花咲クPSP版のみプレイしましたけど帝王×進歩に惹かれてやっちゃいましたけど)花杏はBLゲーム派生のドラマCDを聞かないのでこれは却下。
もう一つはBLじゃないのになぜか某wikiに載ってるニセモノ(ただしキャストが井上和彦さんと内海さんなので個人的にはすっごく聞いてみたい)なので、このブログには合わない。
と言うわけで残ったのがこちらの作品です。

とりあえず誰か持ってないかなーと思いまして、花杏にいろいろ貸してくださる友人sにメールしてみたところ、早速回答あり、やったね★⌒(●ゝω・)b
持つべきものは古き良き時代からBLファンを続ける友達だと思ったネ!
んで、借りました、CD・・・と漫画とVHS・・・・・・・・って久しぶりに見たよVHS!!!
すごいすごい、20世紀のBLって感じが凄くする、花杏DVD・ビデオ一体型のプレーヤー持ってるから見れるよー。
ただし、アニメには内海さんご出演されてないですけどね。
内海さん目当てなので、今回はあくまでドラマCDの感想です。

せっかく借りたので、まずはさくっと漫画7巻-サクッと読める巻数じゃないなコレ-丑三つ時くらいまでかかって読みました。
漫画全7巻中、ェチィがあるのは最後だけ、あとぜーんぶキス止まり。
そもそもお話がBL<事件なので、表記上ディー×リョウだけど6巻まではディー→リョウです。
某wikiの情報通り、ドラマCDのBL要素は限りなく薄そうです。

さてさてドラマCDの感想。
FAKEのドラマCDは全部で3枚半(-ェ- )で、そのうち内海さんがご出演されているのは1枚目のみです。
漫画での最初の話を、かなり脚色加えて作ってありました。
発売は1994年10月(ちなみに借りたCDは1998年の復刻版)、内海さん以外に松本梨香さん勝生真沙子さんも出てて、声優陣が豪華です。
主人公リョウ(CDジャケット左側茶髪の子)が予想の斜め上を行く男飛田さん、でも今回は王道ど真ん中の好青年でした、いかにも優しそうな刑事さんです((*´ゝз・)ノ゙
相棒ディー(右の黒髪)が関さん、かなりコミカルな役どころですが、決めるところはバチッとかっこよかったです。
二人が勤めてるのがニューヨーク市警、映画やドラマによく登場する「NYPD」です。
海外ドラマ好きさんなら「CSI:ニューヨーク」「キャッスル」「ルーキーブルー」なんかでおなじみだよね。
お話的には映画「バッドボーイズ(こっちの舞台はマイアミだけどね)」を彷彿とさせる感じ。
元々のBL色がかなり薄口なので、CDもまさしく「NYPDバディもの」でした。
舞台となるニューヨーク市警27分署は実在してません、花杏思わずNYPDのHPで確認しちゃった、26と28はあるけど27は無かったよ。
でも、実際の5番街周辺の分署番号は20番台なので、27分署ってのはかなりリアルな舞台設定です、こういう部分に手を抜かない作品って好き♪

勝生さんは27分署の同僚の女性、松本さんはCDジャケットのど真ん中にいる男の子ビッキーです。
ビッキーもお話の中心人物なので、飛田さん関さん松本さんの3人が主人公な感じ。
ディーとリョウ二人で話すシーンより、ディーとビッキーが話すシーンの方が多かったんじゃないかってくらいです、関さん松本さんの掛け合いが超面白かったよーん(@´*v*`)

そして今回の大注目内海賢二さんは、麻薬組織の黒幕、マニアの間では大人気のB級ホラームービープロデューサーフェルドマン役
悪者の黒幕役なので、出番は後半以降満を持しての登場です、それでもさすがの存在感わーい内海さんだわーいわーい。
麻薬事件が話の中核ですが、全体的にコミカルな作りなので内海さんの崩れたワルモノも楽しめます、ものすっごく渋くて悪そうなのにコメディーの部分にもハマる、
キャラクターが生き生きしてるよ凄いなーさすがだなー。
もともとの話が限りなく洋画風だし、洋画の吹替えでよく耳にする内海さんだし、なんか水曜とか金曜とか日曜日の夜9時のテレビを聞いている気分でした。

内海賢二さんありがとう、たくさんのキャラクターに命を吹き込んでくれて、ありがとうございました。

内海さんもご出演されたドラマCD「FAKE」とっても面白かったー!!!

でもこれって、BLジャンル???

そうだ、これ貸してくれたお姉さまが
「これ聞き終わったらもっとすごいの貸してやる」
って言ってました、どうしましょう今からドキドキです何貸してくださるんでしょう。

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