Name of loveって素敵なタイトル(◎´∀`)ノって思って聞いたCDです。

ネーム・オブ・ラブ
CAST 小野大輔×鈴木達央 梶裕貴×鈴木達央で鈴達×梶?

あらすじ5c996485.jpg
―――10年前から恋している人がいる―――ゲイであることを隠している沢村康平(小野さん)は、連絡が取れずにいた友人篠原哲(鈴木さん)と再会した夜に、酔いつぶれた彼を抱いてしまう。ずっと好きだった、高校の頃から。告白への返事もないまま二人は同居することに。家賃代わりに抱いてもいいという哲と、無理強いしない優しい康平。その優しさにすがってきた康平の元彼翠(梶さん)。3人の不思議な同居生活の行く末は?

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タイトル見て、The Supremesの名曲「Stop! In the Name of Love」を思い出しました。
この曲は、去ってく男の人を引き留める歌ですが、もちろんこの作品とは全く関係ないです。
Name of love 直訳すると「愛の名前」かなぁ。
ちょっとタイトル負けしてるような気がしなくもないっていうのが正直な感想デス。
タイトルが英単語一つとか名詞だけとかだとそんなに気にならないんだけどね~、文章になると意味考えちゃうからな~。

タイトルは置いといて。
登場人物が三角関係?みたいな??っていうかゲイがノンケに恋する話かと思いきや、元彼のオカマちゃんが加わってなんでか三角関係っぽくなってるという不思議。
途中で主人公が入れ替わっていくような印象を受けました。

というわけで、最初のトラックの主人公ゲイのリーマン沢村康平が小野大輔さん。
最初はちょっと強引でしたが、根本は落ち着いてて優しい良い男です。
10年間の片思いを色あせず守ってきた一途な人ですが、ェチィ可の関係で止まってます。
純情な人なのに心を反してもらえてません、それでも気持ちは変わらず、裏切られるようなことがあっても最後は「自分が言える立場じゃない」と許してくれます。
って聖人君子かお前は!(`Д´メ)
小野さんって、セメになると落ち着くんだろうか・・・。

次のトラックからの主人公が生活能力ゼロのノンケフリーター篠原哲、鈴達さんです。
声高め、あんま物事考えてないフリーター、ェチィの時が無駄に工口い。
してもいいよ~、とかあっさり言っちゃうキャラだけど、康平に好かれてる自覚はある様子。
実質はこの子が主人公なんだろうな、哲の気持ちが変わってくのが物語の中核っぽい。
社会性に欠ける人だけど、この子も優しい子なんです、でも何考えてるんだかわかんない。
鈴達さんお得意の不思議ちゃん系です、工□い不思議ちゃん。

後半から主人公を食ったのが大学生のオカマちゃん翠、オカマちゃんていうか普通に女の子演技で梶さん登場。
女の子に徹するかと思いきや、時々出てくる男梶、哲じゃなくてもドキッとします。
一年前に別れた康平の元彼なんだけど、この子が二人の同居先に転がり込んでくる。
元彼と今彼(にしたいんだけど現状はただのセフレ)が一つ屋根の下、妙に仲良くなる元彼と今彼、その現場見ちゃう男、なんだその泥沼状況!!(゚ロ゚屮)屮

なのに
なのになのに
なのにこの話全っ然泥沼化しない!!!Σ(゚д゚lll)

普通ドロドロの方に話進むだろうそれが自然な流れだろうでもそうならない。
意外過ぎて逆にびっくりしたわ。

淡々々々・・・と話が進みます。
結局最後は、優しい康平の愛に包まれてなんとなくハッピーエンド。

・・・・・・・・ってぇ、なんじゃこの話?
三角関係ならもっとドロドロせい!
っつか途中で小野さんの存在を消し去るな!
だれのラブストーリーなんだか迷子になっちゃったじゃないか(≧ヘ≦)

冒頭の話に戻って、タイトルの事。
最後までやっぱり愛に名前がついてない、よね?
花杏がこの作品のタイトルつけるなら「Phase of love」が良いと思うな。
愛の段階とか、愛の過程とか、そんな意味です。
この二人は、まだLOVEの途中ですから。

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