魔法に魔剣に魔獣に魔導士、ファンタジー設定に抜かり無し、工口も手抜き無し、BLでファンタジーは受けないなんて決めつけないで聞いてみて。

クリムゾン・スペル
CAST 三木眞一郎×近藤隆 宮田幸季 野島裕史 安元洋貴

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魔物に襲われた国を守るため、先王が封じた魔剣をふるったバルドリーグ(近藤さん)は、代償としてその身に呪いを受けてしまい、解呪に優れた魔導士ハルヴィル(三木眞様)を訪ねることに。呪いを解いてもらう代わりに用心棒として共に旅をすることになった二人だが、「寝ている間は近づくな」と言われては触れてみたくなるもの。さぁ私に見せてみろ、その呪いの正体を。


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花杏がっつりハリ○タ世代なので、ファンタジーは大好きです。
でも、なんでファンタジー設定のBLって受けが悪いんでしょう?
世の一般的なファンタジー作品でBL妄想できる人なら公式BLファンタジーだってイケると思うんだけどなぁ。
ちなみに、アメリカ版pixivみたいなサイトでハ○ポタの同人小説検索してみたところ、62万件ヒットしました!!(゚ロ゚屮)屮
スターウォーズですら3万件なのに・・・・・・つД`)
62万件すべてがBLではないですけどね、半分がそうだとしても、とんでもない数です、新大陸の人たちの妄想力も半端ないです。

BLファンタジー支持が低い理由ねぇ・・・。
たしかにぃ~、あらすじ書いてて思ったよぉ~、
物語の主軸とラブが別展開だってことに。
ファンタジー作品にもいろいろあるけど、この作品は異世界が舞台の完全ファンタジーなので、普通なら世界観の説明だけでも結構尺取られます。
で・も、原作者さん偉い、主人公が旅に出るきっかけの説明がすっごい簡潔です、無駄な長さを取らず、でも何が起きたのかよくわかる。
なので、バルドとハヴィはあっさり出会うことができます。
もし花杏がこの作品を書いたとしたら、ハヴィと出会うまでが1巻とかになる思う。

さて、CDを聞く前には必ず某wikiをじっくり読み込む花杏は、今回もちゃんと諸先輩方の注意書きをじっくり読み込みました。
曰く、主人公は獣に変身とかHシーンは獣とか魔獣なので喘ぎがガオーとか、はーいさっぱり絵が想像できません。
そして、原作読みながらの方が楽しめるというありがたいアドバイスもあったので、原作も用意いたしました。
魔獣って、なるほどこういう感じなのねへぇぇぇ。
ブックレットの魔獣バルドはバストアップで全体像つかみづらかったので、原作確かに必要かも。
絵がわかんないままでこのェチィシーン聞いても、どういうシチュエーションだかさっぱりだったと思う。
想像してみましょう、三木さんは通常クオリティなのに近藤さんはエコーたっぷりのウガァウゴォゴルァ、しかも最中三木眞様が「今は醜いが元は秀麗」とか「人食い」とか「化物」とか、これはもうェチィシーンではなく魔物退治の戦闘シーンでしょ。
うん、原作必要、CDの出来が悪いとかではなく、音だけですべてを伝えるにはさすがに無理があるよってことですね。

主人公バルドリーグ(通称バルド)は某国の王子様で剣士、魔剣の呪いを受けて獣になって暴走してしまいますが、魔封じの手枷を付けていれば変身はしません。
普段は剣をぶんぶん振るっていろんなものを退治しています。
性格もビジュアルも男前、近藤さんの声も男前、戦闘シーンの声なんてもうカッコいいの一言に尽きます、そしてゥヶ声に至っては男前通り越して完全なうめき声。
さらに、ギャグ調の演技は近藤さんだからこそのクオリティ。
近藤さんぴったりだ( ̄ー+ ̄)はぁぁぁカッコいいよぉぉ(*´σー`)
でもガオガオじゃないお声も拝聴したいですよ・・・早く続き聞かなきゃ。

魔道士ハルヴィル(通称ハヴィ)三木眞様が美しすぎます。
魔道士のイメージって労働戦闘不向きの頭脳プレイヤー、したがって体躯もナヨナヨって感じですが、ハヴィは強そうです、だって三木眞様だし、まぁ、肉体労働は一切してくれませんけどね。
魔獣バルドと一晩過ごすときはこの上なく肉体労働ですけど。
三木眞様のギャグシーンが淡々としてて好き、近藤さんが騒ぎ立てるので、対比になってて面白いです。
全体的に原作にテンポよく入るギャグシーンが良い感じに再現されてますね、このCD。

さらに美しいのがハヴィの師匠ハルセレス役の安元洋貴さん。
黒髪ストレートで一人称が「ワタクシ」の美人魔道士様役が、安元さん。
安元さんが美人役

 安 元 さ ん が 美 人 役
   安 元 さ ん が 美 人 役 
(*´д`*)

     似・合・う・よ☆

ハヴィの他にもう一人ハルセレス様のお弟子さんハルレインが出てきます、こちらは野島裕史さん。
ハルレインは警備隊長なのでかなり男前なビジュアル。
ノジ裕さんの方が美人役が多いせいか、二人が逆の方が・・・みたいな意見がありましたが、花杏は美人安元押しです。
いいじゃん美人安元、他じゃ聞けないよ美人安元。
でも、ゥヶちっくなビジュアルの美人大魔道士様ですがカラミはございません。
ちなみに、ハルレインが安元さんだったとすると低音すぎだと思う、ハヴィの学友(友ではなかったけど(^-^;)でもあるし、ノジ裕さんの音程はぴったり。
花杏は二人の配役はこれで良いと思ったよ。

もう一人、いやもう一体?重要な役どころに宮田幸季さんがいらっしゃいます。
伝説の神獣ルルカ、普段は見た目もサイズもウサギ、本来はお馬さんサイズの神獣、人間に化けることもできます。
ウサギと人間2パターンの宮田さんのお声が効けますが、どちらも口調がおじいちゃんです。
・・・・・・・可愛い声なのに語尾が「じゃ」「ぞ」「のぅ」、妙に萌え(*´ェ`*)

がっつりファンタジー作品の第一巻、ファンタジー比率とBL比率が絶妙でかなりおもしろかったです。
でも、ェチィに関してはこうご期待、みたいな・・・。

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