是の世界には続きがあるんだ是、うわさの「げんま」さん登場&花杏の一押し平川さんも登場。

是-ZE-2 
CAST 三宅健太×平川大輔 一条和矢 千葉進歩

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言霊師の父親に追い出され、今は母方の姓を名乗る八代玄間(三宅さん)は、言霊師の能力を使って土地を転がす不動産屋を生業としていたが、父の死をきっかけに、和記から条件付きで紙様「氷見(平川さん)」をもらうことになった。玄間の父親の紙だったお人形、子供のころからずっと欲していた彼。でも、こんなものが欲しかったんじゃない。氷見にそっくりな姿形で同じ声で話しても、「俺の氷見」じゃない。

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是-ZE-1で名前しか出てこなかった「げんま」さん登場です。
「玄間」でしたね、三刀の分家の子で、母親の姓を名乗ってるから「三刀」ではなく「八代」。
悪徳不動産屋さんって周知の事実なんだね(^-^; いいの?そんなんで┐(´-`)┌
雷蔵君のおうちも上手いこと転がしたんだへぇぇ、でも雷蔵君が路頭に迷わないようにしてくれたし、根はとってもいい人ですよ。千鳥も「やさしい」って言ってたしね。
言霊師の能力はあるけど紙様はいなかったので、紙様をもらうとこからお話が始まります・・・・・・って、え??16年前???

ってことは、是-ZE-1からさかのぼること16年のお話のようですよ。
というわけで、三刀さんちの家庭の事情16年前編。

16

彰伊と琴葉はまだ子供の様子、登場はしませんがお屋敷のどこかに居そうな雰囲気。でも櫻花さんはいません。
やっぱり櫻花さんも分家の方なのかな?
阿沙利と彰伊はまだ顔合わせしてません、1で近衛が言ってた『えげつない初顔合わせ』はもう少し後なんだね。
その近衛はすでに『ロリコンホモ』になっちゃってるのかな?

タイトルにも書きましたが、このお話はファーストキスの相手が忘れられない玄間さんが、邪魔者だったとーちゃんがいなくなった途端に「やっほぃやりたい放題だぜぃ氷見もーらい( ̄ー ̄)ニヤリ」 というお話、だよね?( ゚д゚)え、違うの??
なんだかんだと言われてますが、所詮玄間も是シリーズの登場人物、一見、いや一耳?怖そうですがひたすら一途です。
だって、氷見が紙様になったのが16年前で、ファーストキスがそこからさらに12年前で、今もやたらラブラブ、はいはいもうホント良かったね・・・・・・で、玄間さん何歳?
氷見が紙様になったとき「年若い支配者」って言ってたけど、この時すでに不動産会社経営してる社会人なんだよね、その12年前はそこそこ大きそうな子供、ってことは、40歳に届きそうなお年頃かしら???彰伊よりもずっと大人じゃん、アダルトじゃん、そりゃ工口いわ、是の工口さは言霊様の年齢に正比例ですね。

ってことは、このCDに出てくる玄間さんはハタチそこそこ?
        わーおぅ・・・・・・三宅さぁん(* ´З`)σ 工ッ口~~~

玄間さんのパラダイスの陰で重要な話が進行してました。
まずは紙様の作り方講座、用意するものは紙と核と真名と言霊師の血。
一生懸命名前を呼ぶと起きるそうです、ここはキスで目覚めるとかじゃないんだ…ちょっと残念☆
それから紙様の死、ってか、玄間さんパラダイスより重要なのこっちだね、玄間さんの迫力にうっかり流されて物語の本質見失うとこでした(^-^;
1の紅緒で『白紙』は分かりましたが、今回は『魄死』(この字でいいのかな?)について。
白紙状態の紙様は記憶こそなくしますが言霊師が呼べば目を覚ます状態なのに対して、魄死状態は材料から揃えなおします。
同じ核を使えば姿形は同じ紙様になるみたいなので、再生後は白紙の紙様と同じだけど、核が無くなったらそれすらもできないんだね。

にしても玄間の恐怖政治すげぇな、氷見は耐えてたけど、これが阿沙利だったら阿鼻叫喚の地獄絵図だろうし、近衛だったら相手にするのも嫌だからって白紙になってそう。
氷見、ほんとにいい子、花杏涙が出ちゃう(´Д⊂
でも、本当に怖かったのは和記の笑い声でした。

一条さんこぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ(/□≦、)

和記は謎を引っ張るねぇ、過去に何があったのか知りたいから、どうしても続きが聞きたくなっちゃう。何を期待してるんだろうこの人、悪い人なわけないんだけど、悪ぶっているというかなんというか、うん、一条さんすげぇっす。

それ以上にすごいのは平川さんです!!!
花杏、平川さんを語るためにはとにかくこの作品を出さなきゃ始まらないってくらい、氷見平川さんはお気に入りです。
怖くて震える声とか、消え入りそうなかすれ声とか、息遣いまで絶品。
何より再生後の氷見、空っぽになってしまった心と、玄間に対する忠誠心の間で揺れる感じが切なくて、何度聞いてもじんわり涙がにじんでしまいます。
玄間に対する告白のシーンはもう泣けてしょうがない。
CD聞いて泣くなんてほとんどないけど、これだけはダメ、どうしてもダメ。
なんでだろう、だって氷見って、特殊設定の人じゃん?だから自分に置き換えて感情移入しちゃうわけでもないし、花杏記憶喪失になった経験ないし、持って生まれた忠誠心なんてあるわけないし。
平川マジックにまんまとかかったとしか言いようがないです。
氷見が平川さんで本当に良かった、大好きです・・・・・・氷見みたいに言えないケド(ノ_-。)

その後の阿沙利もヤバいです。
阿沙利だって紙様じゃん、で、元は『りきいち』さんの紙様で、このお話の時点では彰伊の紙様になろうかなどうしようかな・・・って状態なんでしょ?
その人が氷見のことを語るのって、どんな意味があるんだろう、どうして阿沙利は彰伊の紙様になって、それがラウ゛になってくんだろう、と思うのです。
この二人のお話も知りたいから続きを聞かずにはいられない、恐るべし『是』ワールド。


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